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なんと無力 [雑記]

約2年ぶりの更新。
いつの間にやら高2になってたボク。。

ま、それはさておき、最近動物に祟られてる気がしますですハイ(‐‐;)

坂をチャリで必死こいて登ってる所に三羽のカラスさん達が襲ってきたり、
チャリに猫の小便かけられたり、数匹のお猿さん人間にいじめられたりと
もう大変ですよ(..;)


あ、久しぶりなんで今日はこんぐらい。

短文でスマソ。    じゃまた(o⌒∇⌒o)

インド人兵士の反乱・ハリソン・フォードが胸毛をぬかれる動画 [雑記]


↑ハリソン・フォードが胸毛をぬかれる動画








↑一回聞いたらハマるヤツ(ピッチ下げ)

セポイの蜂起 [雑記]

久しぶりに更新。

といってもこれといって書くことも無いobsです。




最近授業に先生の書く字に誤字、脱字がなく退屈な授業ばかりで最悪。。。  禁断症状が出そうですよ。

と言うのも早く揚げ足をとりたくてたまらない某○田先生がいるからなんですよね…。




てか来週末から京都行ってダイジョウブなのデスかね??

我が班なんか2日目のルートも決まってませんよ?

ホントにチェックポイントって邪魔だよね。

明日の学校が憂鬱だ………。 



 
↑よかったら聞けば??


インドの大反乱 [雑記]




↑うわさのヤツ。

 

涙で○○がブッとなるけぇれどぉ~♪ってやつ。

唯一神!? [雑記]

久しぶりの更新となります。  今回更新したのは、ただ、気に入った動画を見つけたからです。。

それは、今回の参院選に出馬し、見事な大敗を遂げた又吉イエス氏の動画です。

 


オマケです。。

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フッ。 [雑記]

つ、ついに所属2年目となる「綾瀬川ドンブラコ桃太郎連合軍」が学年優勝いたしました。。。

昨日の練習まではパワー系の競技しか勝てないただの「横綱」連合でしたが、チームワークもなんとかそろい、走り系以外は見事全部1位を達成しました♪  

そう、走り系以外………!!

やはり上半身の力が強いと鈍足なのでしょうか? この種の競技は桃太郎連合の最も苦手とする競技で、例年通り、全員リレー 「草むらキャベツ畑連合」のちょっとした反則により繰り上げ3位。  

クラス代表対抗リレー  私のミスもあり、文句なし、ビリ!!

そして短距離走(去年よりは全然良かったですが……)

 

これはともかく、久しぶりの大勝をし上機嫌になったクラスの面々。

火曜日からも平和だと良いんですが………。(特に女子

 

あ、来年も僕はきっと「綾瀬川ドンブラコ桃太郎連合軍」ですのでもう優勝は無理かなぁ~?

 

では―


明日は運動会♪ [雑記]

タイトルの通り、明日は運動会です。。。

ホントにウチの学校の運動会は疲れるだけですね。   毎年同じような種目ばかりですし(汗

まぁ昨年のような惨めな惨敗は逃れたいですよ。。

 

では―


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ラモス・・・・ [雑記]

ラモス監督「楽しくやろう」…“最後の指揮”で原点回帰強調

7連敗で解任が決定的となっているJ2東京Vのラモス瑠偉監督(50)が5日、6日の京都戦(西京極)に向けた最終ミーティングで「楽しくやろう」と原点回帰を促した。最後まで形や戦い方を変えないというラモス流のメッセージだが、その後、選手に対しては戦術的なアドバイスに終始するなど、指揮官の置かれた状況を象徴する“決戦前日”となった。

 最後の指揮となることが決定的な京都戦前日。ラモス監督が選手たちに伝えたのは「楽しくやろうよ」という言葉だった。

 リーグ連覇を果たしたJ元年の93、94年。当時現役だったラモス監督やFW三浦知(現横浜FC)らが体現した魅せるプレーこそが東京Vの持ち味だ。指揮官は、“最後”に原点回帰を強調した。

 だが、ある主力選手によれば、ミーティングでは戦術的な指示にほとんどの時間が割かれ、精神的なアドバイスはほとんどなかったという。

 3日の水戸戦(国立)に1-5大敗して、クラブワーストタイ記録の7連敗。上位3位までの昇格圏が遠のく9位に低迷している。さらに去就の判断材料と位置付けられた2連戦の初戦を落とし、解任は避けられない状況となった。4日に控え中心で臨んだ国士大との練習試合でも0-1で敗れるなど、復調の兆しが見えないまま水戸戦から中2日で迎える京都戦。普通なら精神面での切り替えを重点的に訴えてもおかしくないケースだが、そうではなかったようだ。

 約1時間半の非公開練習を終えたラモス監督は、水戸戦後初めて取材に応じ、「京都戦に勝って、あとはフロントに任せる。やるべきことはやった」と覚悟を決めた様子。さらに報道陣に対して、「オレを男にしなくていい。オレは男、サムライだよ。オレのためじゃなくてチームや家族のために頑張るべき。それを変えないと勝てない」と話したが、この思いがどれだけ選手に伝わったのか。指揮官の強すぎるカリスマ性が選手たちのプレッシャーとなっていることも事実だ。

 いずれにしても去就の結論は7日の編成委員会で下される。京都戦で意地をみせられるか。ラモス・ヴェルディが“最後の勝負”に打って出る。

 

途中まではリーグ1位と好調だったのにね……。

サッカーの8連敗って取り返すのがもの凄くキツイですからねぇ。

このまま行くとチーム最多連敗を大幅更新しちゃうんじゃないかと心配になります。

おそらくラモスは解任でしょうが、次の監督がどこまで順位を上げることが出来るかが楽しみです。

では―


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